資源エネルギー庁による次世代エネルギーパーク事業は現在も推進されており、平成20年度は新たに7件の支援が決定しています。これにより、以下の新たなエネルギーテーマパークの開設が進められています。
・札幌市次世代エネルギーパーク(北海道札幌市)
動物園内に開設されるエネルギーテーマパークということもあり、動物たちの命とエネルギーとの関わりがテーマとなります。
・六ヶ所村次世代エネルギーパーク(青森県六ヶ所村)
世界的に有名な原子力発電所のある六ヶ所村のエネルギーテーマパークで、新エネルギーだけでなく原子力発電の広報活動にも重点が置かれています。
・太田市次世代エネルギーパーク(群馬県太田市)
新エネルギー事業に積極的な群馬県内に設置予定のエネルギーテーマパークです。新エネルギーを展示するだけでなく遊びや体験を交えた学習ができることを目的としています。
・山梨市次世代エネルギーテーマパーク(山梨県山梨市)
特定の場所にテーマパークを設けるのではなく、山梨市全体で新エネルギーを有効活用することによりエネルギーの地産池消モデルとなる地区を目指します。
・あいち臨空次世代エネルギーパーク(愛知県常滑市)
環境をテーマにした愛知万博の理念を継承し、新エネルギーや燃料電池車などの研究・体験ができるエネルギーテーマパークです。
・出雲市次世代エネルギーパーク(島根県出雲市)
既設の出雲市科学館を中核施設とし、出雲市全域で新エネルギーの利用を推進する全地域型のエネルギーテーマパークです。
・阿南市次世代エネルギーテーマパーク(徳島県阿南市)
阿南市には四国最大の発電所があります。電力供給地からエネルギー問題を発信するテーマパークとして、主に教育関係での利用を想定しています。
横浜からちょうど東京湾を挟んだ向かい側に、東京電力の富津火力発電所があります。この発電所内に新エネルギーのテーマパーク、「TEPCO新エネルギーパーク」があります。
日高港新エネルギーパークは関西電力が開設している新エネルギーのテーマパークです。一般向けに展示するための施設だけではなく、実際に新エネルギーの研究が行われている施設もあります。
玄海エネルギーパークは九州電力が開設したエネルギーのテーマパークで、玄海原子力発電所に隣接するところにあります。原子力発電所に隣接する施設であることから、主な役割は原子力発電についての広報活動です。
石川県七尾市の虫ヶ峰という山に、新エネルギーの一つである風力発電を行っている虫ヶ峰風力発電所(北陸パワーステーション)があります。
吉岡自然エネルギーパークはいずれも新エネルギーである太陽光、風力、そして水力による発電を行っている総合的な新エネルギー発電施設に併設されたテーマパークです。
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